妊婦さん必見!冷えの対処法 

寒さが厳しくなったこの頃、「からだが冷えて辛い」という声をよく聞きます。

冷えは体調を崩す原因となり、特に妊婦さんにとってはおなかのはりなどを引き起こすため大敵です。

◆からだが冷えやすい原因◆

・運動不足

 運動不足により、筋肉量が減り血流が悪くなる

・冷たいものの飲食

​ 氷が入った飲物、常温以下の飲み物や、冷たい食べ物を摂ると、内臓が冷えやすくなる

・過度なストレスが続く生活

​ 過度なストレスは、自律神経のバランスを崩す原因になる  

 交感神経系が働きすぎると末梢血管が収縮し血行が悪くなる

・十分な保温ができていない服装での外出

 外気温が低い環境下で足先や首、手首などを露出すると体温が下がりやすく冷えがひどくなる

・ホルモンバランスの乱れ

 妊娠、更年期、月経周期の乱れなどによるホルモンバランスの乱れが冷えに影響する

 また、冷えがホルモンバランスの乱れを引き起こす原因になることもある


 その他にも、入浴(湯舟につかる)をしないシャワー浴中心の生活、体の奥の筋肉が凝り固まり血行を妨げている、

などが原因になることもあります。


◆冷えの対処法◆

​・適度な運動

 筋肉を働かせることで血流が促進され、からだの内部から温かくなる

 ストレッチやヨガを行うと筋肉の緊張を和らげることができ血流促進に役立つ

・常温以上のものを摂取する

 温かいものを飲食すると、内臓の冷えを予防できる

・リラックスする時間をとる

 ストレスを感じたり、緊張しているなと感じたら、リラックスをこころがける

 からだの力をぬき、ゆっくり息を吐くとからだも心もリラックス

・外出時は十分な保温をする

 特に足元を冷やさないようにするのがポイント

 レッグウオーマーやマフラーなどで肌の露出部分を覆う

 外出後、冷えを感じたら「フットバス」で膝下だけでも10分程温浴するとからだ全体が温まる


◆妊婦さんにとって冷えが良くない理由◆

・からだが冷えると子宮の血管や筋肉が収縮するので、おなかのはり(子宮収縮)が起こりやすくなる

・冷えにより免疫力が低下し、風邪などの感染症に罹患しやすくなる

・腸の働きが低下し、便秘や下痢などを起こしやすくなる

・メカニズムは明らかになっていないが、逆子や胎位の異常が起きやすいともいわれている


寒い冬場、ヨガで適度にからだを動かすと、からだの内側から温まります。ヨガを継続すると筋肉量が増え基礎代謝が上がるので冷えにくいからだになります。

山王yogaroomは、床暖房のある部屋でヨガを行っています。

寒さ厳しい冬場、からだを冷やすことなく快適にヨガができますよ。