今日(11/16)のマタニティヨーガ、いつものように気持ちよく呼吸をして身体を動かしました。
中期、後期に入ると恥骨や腰部の痛みを感じる方が多いです。
妊娠20週頃からリラキシンというホルモンの分泌が増えます。このホルモンは子宮緩和因子といわれ、関節やじん帯をゆるめる働きがあります。このホルモンは出産がスムーズにいくのを手助けするのですが、この作用のために妊娠中骨盤周辺が不安定な感じがしたり、恥骨結合や仙腸関節など骨の結合部に痛みを感じる人もいます。
また、子宮が大きくなり身体の重心が変わることで、腰椎に負担がかかり腰痛を引き起こすこともあります。
対処法としては、痛みを感じる部分を過度に動かし過ぎない、ヨガなどで身体を適度に動かし関節のバランスをとる、骨盤ベルトでゆるみ過ぎた部分を安定させる、などの方法があります。骨盤、背骨を滑らかに動かし良い姿勢を保てるようにすることも大切です。
マタニティヨーガでは、このような痛みがある方にも配慮しながらヨーガをすすめます。
このようなマイナートラブルにもセルフケアができるようにお手伝いをさせていただきたいと思っています。