帝王切開でヨガの呼吸法が役立ちました

先日、帝王切開で元気な赤ちゃんをご出産されたKさんからメッセージをいただきました。

​Kさんは19週からご出産間際までtotalで16回マタニティヨガに通われました。

はじめから帝王切開の予定で、妊娠中は経過順調でした。以下Kさんからのメッセージです。


私は帝王切開だから、ヨガの呼吸はきっと関係ないかなぁと思って出産にのぞんでいたのですが、帝王切開こそ、ヨガの呼吸が必要だったんです!
私はもともと、麻酔が大嫌いで、手術前緊張していると呼吸が浅くなり、常に麻酔科の先生が「しっかり深呼吸して!」と。
その後の手術中も、不安な気持ちの時には自分の呼吸を見つめていると、心が安定しました。
自然分娩であれ、帝王切開であれ、呼吸を意識することが出産においてとっても大切なんだと、改めて思いました。
帝王切開後もおなかの痛みを感じた時に、呼吸を深くすることで、緩和されることもありました。
自然分娩の予定だけど、緊急帝王切開になる場合もあるし、お産の際に心が乱れるような思いがけないトラブルが起きることもあります。
そんな時、ヨガの呼吸をすることで解決することがたくさんあると思います。
これから出産される方の参考になれば嬉しいです。


私は「マタニティヨガで呼吸法を練習しておくと、帝王切開の時にも麻酔時に役立つ」ということは知っていましたが、Kさんのリアルな体験談を伺い、やはり呼吸法は良いのだ!という確信を得ることができました。


「呼吸を意識する」「呼吸に目を向ける」ことは「今の瞬間に目を向けること・マインドフルネスな状態」です。

様々な不安や執着から自分を切り離し、しっかりと目の前のことをみつめ、心の余裕をもつことが可能になります。


呼吸法は、知っていてもその場ですぐできるかというと、なかなか難しいものです。

Kさんは約半年に渡り呼吸を練習され身につけることができたからこそ、このように呼吸法の恩恵を受けることができました。継続は力ですね!