2017/5/25
やさしいヨガ開催しました 「呼吸をする時身体はどうなふうに動いている?」
ヨガのアーサナの前にまずは呼吸のお勉強。
呼吸に使われる筋肉、どこかご存知でしょうか?
呼吸時に使われる筋力のうち横隔膜75%、肋間筋(肋骨の間の筋肉)25%を担っています。横隔膜は筋肉でできているのです。
息を吸うときには、横隔膜が下方へ、外肋間筋の収縮により肋骨が広がり肺が膨らむことができます。
息を吐くときは横隔膜が上方へ外肋間筋がゆるみ肋骨が元の位置に戻ります。
横隔膜が緊張していると、呼吸がしづらく感じたり、浅い呼吸になります。
誰でも経験があることかもしれませんが、何か緊張するような出来事があると、みぞおちのあたりがかたくなったり、呼吸を止めがちになりますよね。これは横隔膜が緊張してかたくなっている状態です。横隔膜は心の状態とも関連性があるのです。
今日は、解剖学のテキストにあるとてもわかりやすい図を見ながら、みんなでお勉強しました。
レッスンは身体のサイド(側面)を伸ばす、リラックスの時はみぞおちをゆるめることを意識的に行いました。
呼吸が気持ちよくできると、心も身体もリラックスできますよ!